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急に奇抜なファッションをするのは心の病気の前触れ?

2017年10月23日 17時45分 (2017年10月24日 12時42分 更新)

■もしも突然、人が驚くようなファッションをし始めたら……
「十人十色」という言葉どおり、人の好みは皆それぞれ。場合によってはかなり違うことがあります。個人の嗜好だけでなく県民性や職業などで捉えて、「あの人は○○出身だから派手だ」「△△で働いているからきっちりしている」といったイメージも、いまだにある程度残っているかもしれません。

もちろんこれらはステレオタイプな考え方に過ぎません。一般的なイメージに縛られず、人と異なるものが好きな人は少なくないでしょう。これは決して悪いことではありません。しかしどんなことでも、あまりに常識を外れすぎると、周りからは少し変わり者で近づきがたいと思われたりして、対人関係で問題が生じてしまうことはあるものです。

もし何かが周りの人とは違っていても、通常は個性の問題です。しかし場合によってはその人の内面の問題を反映している可能性もあります。心の病気が見た目に現れることもあるのです。

ここでは個人の好みの中でも「奇抜な服装」を例に、その違いが単に個性によるものか、それとも心の病気などを反映したものかを判断する上で、ぜひ知っておいていただきたい精神医学的な基礎知識を解説します。

■もともとそういう個性なのか? 服装が変わっているだけなのか?
奇抜な服装やいでたちを好み、実際にされる方は少なからずいらっしゃるものです。若者を中心にファッションで冒険をする人は珍しくありませんが、例として少し極端なものを挙げましょう。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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