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東大生の正答率0% 『瓤嚢』読めたら1箱10万円の超高級みかん当たる

2017年11月9日 15時50分 (2017年11月14日 14時31分 更新)

是非とも食べたい最高級みかん

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「瓤嚢」―この言葉をアナタは読めるだろうか。この質問を東京大学の現役学生・卒業生35名にぶつけたところ、なんと正解者はゼロという結果が出た。しかし愛媛県民はわずかではあるが5.7%の人が正解したという。どうやら愛媛に関係ある言葉のようだが、この読み方を当てると、12個で約10万円もする超高級みかんがもらえるキャンペーンが開催中だ。

「センター試験は物理だったので…(現役東大生・法学部)」「習ってません(現役東大生・薬学部)」「これ賞品あげる気ないでしょww(東大卒業生・元経済学部)」と恨みがましい言い訳(?)が寄せられた超難問「瓤嚢」の読み方。ところが愛媛県民では「分からんなんて愛媛県民ちゃうわ」と豪語する人さえ現れた。

この超難問は愛媛県の特産物「みかん」のなかでも「にしうわみかん」の特長をクイズ化したもので、にしうわみかんは「瓤嚢」が薄いことが長所のひとつ。西宇和農業協同組合では、この読み方を当てて「瓤嚢」が薄い超高級にしうわみかんをプレゼントするキャンペーンを開催中だ。正解者から5名に当たる賞品の極上みかんは、なんと12玉で約10万円。60万玉に1玉にしか収穫できない、完全無傷で食味最高の超レアなみかんなのだ。「瓤嚢」もとても薄いに違いない。これを和紙で包み漆塗りの重箱に入れ、さらに桐箱に収めて贈呈する。みかんと言えばいつも身近にある慣れ親しんだ果物だけに、60万玉に1玉レベルの最高級のみかんがどのようなものか想像もつかないが、それだけに「是非とも食べてみたい」という気にさせられる。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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