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トイレをピカピカにする方法 - 使うのは重曹とクエン酸だけ!

2017年11月15日 06時00分 (2017年11月15日 10時40分 更新)
トイレの便器やタンク内には黒カビ・ぬめりなど酸性の汚れと、水垢・尿石などアルカリ性の汚れが混在しています。酸性の汚れには弱アルカリ性の重曹、アルカリ性の汚れには酸性のクエン酸を使用すると、効果的に汚れを分解することができます。消臭効果も高い重曹と、除菌効果の高いクエン酸を活用したトイレ掃除の方法をご紹介!

○重曹・クエン酸の効果

<重曹の効果>
重曹には黒カビに含まれるタンパク質を分解する作用や、細かい粒子で傷を付けずに汚れを削り落とす研磨作用があります。また、アンモニア臭や腐敗臭の元となる物質を中和することで、臭いを消す消臭効果もあるため、トイレ掃除にオススメです。

<クエン酸の効果>
尿石は、便器に付着した尿が菌によってアンモニアに分解され、水に溶けないカルシウムと混じって蓄積したもの。クエン酸には高い除菌・抗菌作用があるため、菌の増殖や悪臭の原因となる尿石汚れに効果があります。重曹と混ぜて使うと炭酸ガスが発生し、気泡が汚れに吸着して落ちやすくなるため、併用するのもオススメです。

【注意】
クエン酸と塩素系の洗剤を混ぜると有毒ガスが発生し大変危険です。絶対に混ぜて使用しないでください。

○重曹・クエン酸の使い方

タンクの中の掃除には粉のままの重曹を使用し、それ以外の便器やタンクの上、壁、床には水に溶かした重曹水とクエン酸水を使用します。タンクの掃除には1カップ程の重曹を使用するため、200g以上準備できると良いでしょう。
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