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新聞記者から女社長に!「突っ張り棒」売上8億円UPの逆転劇

2017年11月15日 11時00分



ホームセンターなどで手に入る“突っ張り棒”。収納グッズとして高い人気をほこるアイテムだが、「インテリアとしての、おしゃれ感はイマイチ……」と感じている人も少なくないはず。



そんな突っ張り棒をおしゃれに“改良”し、ヒット商品を生み出しているのが、平安伸銅工業株式会社(大阪市西区)の3代目社長を務める竹内香予子さん(35)だ。同社は'52年に創業され、日本で最初に突っ張り棒をヒットさせた会社でもある。そんな竹内さんには、意外な過去があった。



「私は新卒で産経新聞社に入社し、記者として働いていました。ですが、入社3年目で“壁”にぶちあたってしまって。当時社長だった父に、『仕事辞めようかな』と相談したら、『それなら、ちょっと会社を手伝ってくれないか』と言われたんです。大企業で働いていると、コマのひとつにしかなれなかったりする。だから、本当に自分を必要としてくれる場所があるなら、そこでがんばってみたいと思って」(竹内さん・以下同)



'10年に竹内さんは、次期社長を継ぐ決意で平安伸銅に入社する。



「正直、入社してすぐに『このままではマズイ』と感じました。突っ張り棒がいちばん売れていた時期は'95年、弊社には50億円もの売上高がありました。でも、それが14億円にまで下がっていたんです。社内の雰囲気も、どこか暗くて……」



競合他社の参入により、価格競争が激化。

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