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鳥取県産“マンゴーキャロット”がブランディングで成功した理由

2017年11月15日 11時00分 (2017年11月15日 11時18分 更新)
中西哲生高橋万里恵がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。11月13日(月)の放送では、野菜を通じて1週間をより元気に過ごすお手伝いをする「追跡 カゴメプレゼンツ ベジライフ」のコーナーに、「青果物ブランディングマイスター養成講座」を開設した日本野菜ソムリエ協会広報・上原礼美さんが登場。野菜のブランディングについて話を伺いました。

日本野菜ソムリエ協会広報・上原礼美さん(中央)と、パーソナリティの中西哲生高橋万里恵



農家の方々が心を込めて野菜を育てても、それだけで売れるわけではないのが現実。そこで今注目を集めているのが“野菜のブランディング”だそうで、「青果物ブランディングマイスター養成講座」ではそれを農家の方々に普及しています。

この発想の根本は、野菜ソムリエ協会の福井理事長が商社マンだったころに遡ります。当時、福井理事長が利益率・前年度比120%を目標に、300~400件の農家さんにアドバイスをおこなっていたところ、このビジネスの成功率がおよそ80%でした。そこで、“この手法を全国に広げていくことによって日本の農家さんの収益や農業の価値を上げていけるのでは”と考えたことがきっかけだったと上原さんは言います。

この講座のゴールは「農業を収益性の高いビジネスに変えること」だと上原さん。そのためには、まず野菜がどのような価値や特徴を持っているのかを“分解”することが大切なのだとか。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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