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ふるさと納税ってどうしてお得なの?その仕組み

2017年11月19日 08時10分 (2017年11月20日 17時42分 更新)

■ふるさと納税の仕組み
年々人気が高まる「ふるさと納税」。2015年度のふるさと納税額は1652億円、なんと前年から4倍も伸びています。多く利用されているふるさと納税ですが、なんとなくお得、自己負担は2000円だけ……と利用してはいるものの、実はよく仕組みがわかっていないなんてことはありませんか? そこで、ふるさと納税の仕組みをご紹介しましょう。

■ふるさと納税は所得税、住民税の控除
ふるさと納税は、応援したい自治体に寄付をすることです。この寄付金額のうち、一定の限度額まであれば、2000円を超える部分は所得税と住民税から控除されるというもの。所得や家族構成などによって限度額は変わりますが、2000円を超えた寄付金額分の税金が減るということですね。限度額までであれば、自己負担が2000円だけで他の自治体に寄付ができることになります。

多くの自治体は寄付を受けると、そのお礼として特産品などを贈っています。つまり、ふるさと納税をすれば、自己負担2000円で特産品などがお礼でもらえるというわけですね。これがふるさと納税の人気の理由です。本来は自治体を応援するふるさと納税ですが、特産品目当ての寄付も増えているのが現状です。

■所得税、住民税からの控除の計算は?
具体的にどのように税金の控除額が決まるのでしょうか。所得税からの控除は
(ふるさと納税額-2000円)×「所得税の税率」
で計算された金額が、納めるべき所得税額から直接ひかれます。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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