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あずきバーの井村屋が使っている紙は、あずきでできている?!噂の真相を聞いてみた

2017年12月7日 18時08分 (2017年12月11日 09時19分 更新)

 あずきバーや肉まんあんまんでお馴染みの井村屋が、ツイッターで交流の深い公式アカウントへあずきを使った紙製品を送っている事が話題となりました。


 文具大手のキングジムは、「井村屋さんの紙製品、ぜんぶあずきの皮が入ってる事が文具メーカーとして気になりまくる」とコメント。


 セガ公式アカウントも、「明日12/7東証・名証一部昇格のあずきバー爆売れ中のあずき色の会社から、あずき色の紙袋が届きました。 中の挨拶文もあずき色。メモ帳もあずき色。」と投稿。いずれのツイートにも井村屋から送られている紙製品の画像が添付されていました。


 それにしてもあずきが入った紙とは一体どんなものなのか?気になってみたので井村屋の広報担当者に話を聞いてみました。


 まず、このあずき入りの紙製品、「あずき混抄紙(こんしょうし)」というそうです。あずきを炊き「生あん」を作る際に発生するあずきの皮を使用しているそうで、紙製品として使う量としてはパルプの全量のうちの3%(乾燥した状態)にあずきの皮が使われているという事です。ちなみに、一日で出るあずきの皮の量は「社外秘」。


 このあずき混抄紙、あずきの色をしていますが実際には「生あん」を製造する過程で大量に水を使う為に色素は流れて行ってしまうそうです。この為、あずきの繊維は使用されていても色は残っていないそうで今回他の企業に送ったものはあずき色に染めたものだそうです。


 なお、こちらは井村屋の創業120年、会社設立70周年の記念として製造されたもの。

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