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NHK受信料の支払い義務は「合憲」 弁護士の見解は…

2017年12月7日 05時30分 (2017年12月9日 05時49分 更新)
(gpetric/iStock/Thinkstock)

NHKがテレビがあるのに受信契約を拒んだ男性に支払いを求めた訴訟で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は6日、テレビなどがあればNHKと契約を結び受信料を支払う義務があるとし「受信料制度は合憲」との初判断を示した。

■未契約者にも影響?一、二審判決は、放送法の規定は合憲と判断。契約の受け入れを命じる判決が確定した時点で契約が成立し、テレビなどの設置時にさかのぼって受信料を支払う必要があると命じた。

またNHKの推計によれば、テレビなどがあるにも関わらず受信契約に応じていないのは約900万世帯と報じられている。そのため今回の判決は、こういった未契約者たちにも影響を及ぼす可能性もあるだろう。

しらべぇ取材班は、しらべぇコラムニストで、レイ法律事務所に所属する高橋知典弁護士に話を聞いた。

■弁護士の見解は…
高橋弁護士

今回の裁判は、憲法によって保障される契約の自由があり、『勝手にNHKと契約がされるというのは違憲』とする男性の主張と、NHKの「契約を申し込んだ時点で自動的に契約が成立する」との主張が争われていました。

最高裁は、テレビを設置した者はNHKと契約する義務があること、NHKとの契約の成立は、NHKが契約義務があることについて裁判をして判決が出たときになると判断をしました。このため、今後もNHKが契約の成立を主張するためには、当然成立するのではなく、裁判所の判断が出てからということが確認された一方で、NHKに払う受信料の発生時期は、NHKの規約に基づいて成立する契約により、テレビの設置当時に遡って受信料が発生すると判断がされました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 12

  • 匿名さん 通報

    国会中継も、野党だけを中継してるって話。公共でも、何でもない。

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  • 匿名さん 通報

    NHK職員に共産党員がかなりいることは暴露されていますが、まさかNHKにそこまで在日が浸透しているとは思いませんでした。

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  • 匿名さん 通報

    正しくは「最高裁は、NHKの上告を棄却しました」です。判決文はダウンロードして誰でも読めます。どのマスコミもインチキタイトルですよ。本当にマスゴミですね

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  • 匿名さん 通報

    派遣先で、レオパレスに居たけど、ケーブル繋がないで、押し入れにテレビしまってたら、受信料取られんかったけど。見ますかと言ったら、すごすご帰って行ったね。テレビもいらんね。

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  • 匿名さん 通報

    払わないでのうのうとしているチョンと暴力団員をまずなんとかしろ。罰則ない義務で履行させるのものは善意だけということの結果として今がある。

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