布団の洗濯&収納方法|家庭でできる正しいケア

2017年12月15日 17時00分 (2018年2月27日 16時48分 更新)

布団を清潔に保つと、寝心地がよくなり、安眠につながりやすくなります。しかし「布団を家で洗濯するのは難しい」と、感じている人もいるでしょう。正しいケアをしないままの布団を使い続けると、衛生的ではないばかりか、睡眠の質が低下してしまう可能性もあります。
それでは、どのように布団のお手入れをしたらよいのでしょうか。布団の洗濯方法やケア方法について、東京西川 スリープマスターの速水美智子さんにお話を伺いました。


目次

  • 布団をケアしないデメリットとメリット
  • 布団を家庭で洗濯する方法
  • 洗濯できない布団を家庭でケアする方法

布団をケアしないデメリットとメリット

誤った布団のケアをしたり、布団のケアを怠ったりすると、不衛生になり、身体に不調をきたすことがあります。ここでは布団のケアをしなかったときのデメリットと、正しい布団のケアをしたときのメリットを説明します。


布団をケアしないデメリット

雑菌やダニが繁殖する

毎日何時間も身体に触れ続けた状態の布団には、人から排出される皮脂などが原因で汚れが蓄積しています。それが雑菌やダニのエサとなることで、布団が不衛生な環境となり、アレルギーや肌荒れ、ニキビなどを引き起こす可能性があります。

布団に湿気が溜まる

眠っている間にかく汗をはじめ、梅雨のジメジメや冬場の結露など、正しいお手入れをしないと布団に湿気が溜まりがちに。布団は湿気に弱く、溜め込み続けるとカビ発生の原因になることもあります。

布団の“へたり”が出る

布団のお手入れをせず、素材を傷めてしまうと、それが布団の“へたり”につながり、寝心地が悪くなることも。それがストレスとなり、快眠を得にくくなることがあります。


布団をケアするメリット

こまめにお手入れをして、清潔な布団を使うと、アレルギーの原因となるダニ・ホコリが抑えられ、カビの原因となる湿気が除去できます。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。