0

【住んでみてわかったDCライフ】 アメリカならではの習慣(その2)

2017年12月16日 07時10分 (2017年12月18日 10時10分 更新)

前回に続いて、アメリカならではの習慣や文化を紹介してみたい。

3)どこでも国旗

 日本では祝日以外はそれほど見かける機会はないが、アメリカでは街のいたるところで国旗(星条旗)を見かける。これは政府系の建物や公共施設に限らず、自動車メーカーの敷地内に大きな国旗が掲げられていたり、個人宅の玄関先にあったりと、日々の生活の中でもよく国旗を見かけるのだ。また公立の学校では、“I pledge allegiance to the Flag of the United States of America~”という、国旗に対する「忠誠の誓い」を毎朝、全児童・生徒で唱えることが一般的。誓いの正確な意味は分からない低学年の子どもたちにも、何となく「国旗は大切なんだ」というマインドが育つ。さらに、そのシーズン最初のコンサートでは、冒頭に国歌斉唱(そしてもちろん国旗も飾られる)を行うコンサートホールも。とにかくアメリカでは、どこに行っても国旗を見かけるチャンスがある。

4)家で靴は脱ぐ?脱がない?

 欧米人は家の中でも靴を履く習慣があり、アメリカの多くの家庭でも靴を履いたままでいる。ただ不思議なのは、遊びに行ったときに「靴は脱いだ方がいい?履いていてもいいの?」と聞くと、「どちらでもいいよー。」という答えが返ってくることが多いことだ。その家の子どもたちも、靴を履いていたり、いなかったりとマチマチ。「これではかえって、靴を履いていない人の足元は汚れてしまうのでは?」と心配するのは日本人だからだろうか。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!