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「ハト胸」とはどういう胸? カラダに悪いことはある?

2017年12月18日 18時30分

「ハト胸」とはどういう胸? カラダに悪いことはある?

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執筆:座波 朝香(助産師・保健師・看護師
医療監修:株式会社とらうべ
骨格の特徴は、似合う洋服選びを左右します。
「ハト胸」であることは、ファッション面で気になる特徴だと思われるでしょう。
しかし実際にはそれだけではなく、生まれつき胸部の骨格に異常がある状態を指しています。
今回はハト胸がおよぼす、見た目だけでない、身体への影響も合わせて知ってほしいと思います。
ハト胸とは?
世間では、見かけ上、胸が前や上向きに出ていて目立つさまを「ハト胸」と呼んでいるようです。
ハト胸が自慢の人、コンプレクスを感じる人など、人それぞれです。
そんなハト胸は医学的にいう「鳩胸」とは違います。
鳩胸は生まれつきの骨格異常のことを指しています。ですから、患者さんは深刻に悩んでいることが多いものです。
ただし、生まれたときにすぐにわかるわけではなく、成長するにつれて、骨格の異常が目立ってくるという特徴をもっています。
ハト胸と医学的な鳩胸はどう違う?
一般的に、女性のハト胸についての悩みは、乳房の位置が高いことや、左右の乳房が離れていることで、胸の真ん中の骨(胸骨)が目立つことにあるようです。
また、男性のハト胸の場合、胸を張って肩甲骨側に引き過ぎたような姿勢や骨格、胸部が前にスライドし過ぎた姿勢、胸部がやや上向きになっている姿勢などが、見かけ上のハト胸をつくりだしています。
これに対して、医学的な意味での鳩胸は、身体の正面から見ると、胸の上部の骨が極端に飛び出ています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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