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南北会談実現も、オリンピック後に決裂する可能性!?

2018年1月13日 19時00分 (2018年1月13日 19時18分 更新)
中西哲生高橋万里恵がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。1月9日(火)放送の「WAKEUP NEWS」のコーナーでは、北朝鮮専門ニュースサイト「デイリーNKジャパン」編集長の髙英起さん(※)が登場。この日開かれる韓国・北朝鮮の閣僚級会談を前に、その内容や今後について伺いました。(※「髙」の字は、はしごだか)



韓国と北朝鮮による閣僚級会談は、事前の発表で「北朝鮮の平昌オリンピック・パラリンピックの参加可否が議題の中心になる」とされていました。これに呼応するように、IOC(国際オリンピック委員会)は平昌オリンピック・パラリンピックの出場締切を延期。髙さんはこれら一連の動きについて「韓国としては北朝鮮をオリンピックに参加させることで、少なくともオリンピック期間中の核ミサイル発射を停止させたいと考えている」と言います。

今回の閣僚級会談で約2年ぶりとなった韓国と北朝鮮の南北対話。髙さんは「北朝鮮の外交は現在八方ふさがりの状態。今回の韓国との対話をきっかけに外交の包囲網を突破したいと考えている」とし、「あくまで北朝鮮側の一時的な打開策であって、核放棄に向けた働きかけではない」と述べます。

トランプ大統領は南北の対話について歓迎の意を示しており「オリンピック・パラリンピック問題以外にも、外交や軍事問題についての話し合いも期待している」というコメントを出しています。さらに、トランプ大統領自身も金正恩朝鮮労働党委員長との電話会談について前向きな態度を表明。
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