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売れる要素をガッツリ押さえた!スズキ「クロスビー」を評価

2018年1月14日 20時35分 (2018年1月15日 22時42分 更新)

■スズキの新型車、クロスビーは売れる要素てんこ盛り!
東京モーターショーに参考車として出展されていたスズキの『クロスビー』が早くも市販となった。今や日本での売れ筋は、(1)コンパクトカー、(2)SUV、(3)ミニバンという状況の中、クロスビーはコンパクトなミニバン風のSUVという”売れる要素”をてんこ盛りしてきたから凄い! 以下紹介しよう。

■使い勝手、走りも期待できるか?気になる概要をチェック

全体のイメージとしては人気軽自動車のハスラーを幅広にしたような感じ。ワゴンRをベースに拡幅したソリオが人気車になっていることもあり、同じ路線を狙うと思われていた次第。しかし市販されたクロスビーのシルエットを見たらハスラーと全く違う。聞けば「イグニスがベースです」。

サイズは全長3760mm×全幅1670mmで、軽自動車の3400mmm×1480mmより二回りほど大きい。特に幅で190mmワイドだから、リアシートも3人乗りになる。その気になればチャイルドシートを2席セットし、真ん中に1人座ることだって可能。このあたり、2人乗りの軽自動車と決定的に違う。


搭載されるエンジンは1000ccターボ+簡易型ハイブリッド6速AT。ターボ無しなら1500cc程度のパワー持つエンジンに、減速時はモーターを発電機として使ってエネルギー回生し、加速時に少しだけアシストするという、3.1馬力の極めて小さいモーターを組み合わせているシステムだ。
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