いま手に取るべきは“レトロ”。40代で見つける最高に似合うメガネ

2018年1月14日 08時00分 (2018年1月16日 15時46分 更新)

コーディネイトのひとつとして、はたまた顔の印象やその日の気分を変えるツールとして活躍してくれるメガネ。目の悪さをケアするだけの存在ではなくなったそれは、まさにオッサンの心強い味方。

それなりの経験を積み、顔のシワも白髪も増えてきた40歳だからこそ似合うメガネがある。どこかノスタルジーを感じるレトロな趣のヤツらだ。しかもこのタイプ、どうやら最近のトレンドらしい。ならば、手に取らないなんてもったいないじゃないか。


繊細なデザインが目元のシワとシンクロする細メタル

細みのメタルフレームは掛けるだけで博学な印象をもたらしてくれる。しかも、繊細なメタルワークが目元のシワとうまい具合に同調し、自然に顔と一体化。だから違和感なく掛けられるってわけだ。

THE SPECTACLE ザ・スペクタクル

メガネ6万1000円/デコラ東京 03-3211-3201、ニット2万4800円/イールプロダクツ(イールプロダクツ中目黒 03-6303-0284)

アメリカンオプティカル社のヴィンテージアイウェアを現代に甦らせたもの。優雅なデザインと彫金が持ち味で、一見丸型に見える多角形の玉型シェイプは顔なじみも良い。若かりし頃は気恥ずかしかったメタルの輝きは、エイジングし始めた肌色にありがたいレフ板効果をもたらす。

レトロな「細メタル」

[上から]4万円/アヤメ 03-6455-1103、3万2000円/村井 0120-953-429、3万3000円/ミラリ ジャパン 03-3514-2950、3万6000円/オプティカルテーラー クレイドル 青山店 03-6418-0577


[上から]

AYAME アヤメ
一筆書きのマンレイ山ブリッジに、涙型のスカルテンプル。シンプルななかに繊細な表情が。

VIKTOR & ROLF VISION ヴィクター&ロルフ ヴィジョン
ローズゴールドのリム上部に映える七宝のブローライン。この数ミリのディテールが大きな違いを生む。

GIORGIO ARMANI ジョルジオ アルマーニ
ブラックメタルを用いたこんなシャープな黒ぶちメガネなら、オッサンに丁度良し。