0

部下がついてこない上司はココが間違っている! ケンタッキーに学ぶ部下の育て方

2018年1月14日 22時30分 (2018年1月26日 05時42分 更新)

しかし、「部下が思うように動いてくれない」「部下が育たない」「チームとして成果が上がらない」という悩みを抱えている人も多いだろう。

そんな悩みを解消してくれる一冊が『ケンタッキー流部下の動かし方』森泰造著、あさ出版刊)だ。

ケンタッキーは、2015年に行った新人社員育成改革によって2年以内の離職者ゼロを達成している。正社員の半数近くが3年以内で辞めていくのがほとんどである飲食業界において、この数字は驚異的な成果だ。
離職者ゼロという数字からは、マネジメント側が従業員を上手に育て、従業員側もマネジメント層を信頼していることが容易に想像できる。その育成改革の中核をなしたのが、著者の森氏だ。

著者によれば、リーダーには

・「自分のやり方にこだわるタイプ」
・「厳しさが前面に出てしまうタイプ」
・「やさしすぎるタイプ」
・「短期的な結果を大切にするタイプ」
・「上から目線になるタイプ」

という、5つがあるという。

本書では、自分がどのタイプかわかるチェックリストとともに、それぞれのタイプのリーダーが意識すべきことが紹介されている。その中から、部下を動かすポイントをいくつか取り上げてみよう。

■優秀なプレイヤーだった人ほど部下が動かせない?

自身がプレイヤーとして実績を残していた人ほど「一応の成果は出ているけれど部下がついてこない」「チームとして機能しない」といった事態に陥ることがある。それは、「結局、自分でやったほうが早い」と考えてしまうからだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!