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自己流「叱らない子育て」の落とし穴

2018年1月24日 18時15分 (2018年1月25日 20時42分 更新)

■「叱らない子育て」は学んで実践しないとその後が大変に!
「叱らない子育て」という言葉をよく聞くようになりました。とても魅力的な響きかもしれません。だって、叱ることはママにとってストレス、できれば叱らずに穏やかに育てたいと思うからです。

でも、「叱らない子育て」は、我流でやってしまうとほぼ失敗してしまいます。なぜ自己流だと上手くいかないのか、子育て心理学で解説していきます。

■自己流「叱らない子育て」よくあるパターン
世の中には数々の子育てメソッドがあります。「〇〇メソッド」「〇〇式」。ネーミングからイメージが湧きやすいものとそうでないものがありますが、「叱らない子育て」は、ママにとってイメージしやすいメソッドのようです。それもあり、自己流に流れやすい傾向があります。

これまでに、公園などで、こんな場面に遭遇したことはないでしょうか? たとえば、

・お友達を叩いた
・順番を守らず、横入りした
・勝手に砂場道具を借りた
・他の子が作ったお砂のケーキを壊した

なのに、その子のママは何も言わずに見守る……。

「えっ!? 何も言わない? 注意しない?」

自己流だと、ただ目を瞑るタイプの「叱らない子育て」になってしまうことがあります。「叱らない=のびのびと自由に育てること」という印象があるようです。

■自己流だと失敗しやすい理由
私は、子供を強く叱ることの弊害をこれまでも数多く伝えてきており、考案したポジティブ育児メソッドの中でも、叱らない子育てを推奨しています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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