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借り換えをした場合の住宅ローン控除とは

2018年2月13日 23時05分 (2018年2月15日 11時42分 更新)

住宅ローン控除とは?適用される条件
住宅ローン控除とは、マイホームを一定の条件のローンを組んで購入したり、省エネやバリアフリーなど特定の改修工事を行うと、年末のローン残高に応じて税金が安くなる制度のことです。住宅借入金等特別控除の対象となる住宅ローン等は、住宅の新築、取得または増改築等のために直接必要な借入金または債務でなければなりません。

住宅ローン控除の利用条件は主に下記の通りです。

・住宅を取得してから6カ月以内に入居し、適用を受ける年の12月31日まで引き続き住んでいる
・控除を受ける年の合計所得金額が3000万円以下(会社員は給与所得控除後の金額)
住宅ローン控除の返済期間が10年以上
・床面積が50平方メートル以上(登記簿上)

住宅ローンの借り換えとは

実際に住宅ローンを返済していく際、少しでも金利や返済条件の有利なほうへ、あるいは総返済額を少なくするために住宅ローンの見直しを行うことが少なくありません。その主な方法には「借り換え」と「繰上返済」があります。

住宅ローンの借り換えとは、当初住宅取得の際、住宅ローンを組んだ金融機関等への借入から、新たに金利や返済条件の有利な金融機関へ金銭消費貸借契約(以下、借入契約という)をし直すメンテナンス方法です。

■借り換えした場合の住宅ローン控除が適用される条件は?
住宅ローン控除の対象となる住宅ローン等は、住宅の新築、取得または増改築等のために直接必要な借入金または債務でなければならないため、住宅ローン等の借り換えによる新しい住宅ローン等は、原則として住宅借入金等特別控除の対象とはなりません。
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