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「川崎中1男子生徒殺害事件」加害少年たちの闇──想像力が欠如した“無機質な人間”とは?

2018年2月21日 06時00分

『43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層』著者・石井光太氏。丹念な取材で加害少年たちの「闇」に迫った

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2015年2月20日、神奈川県川崎市の多摩川河川敷で少年の全裸遺体が発見された。亡くなったのは上村遼太くん(当時13歳)。前夜、彼は遊び仲間である17歳から18歳の3人の少年に呼び出された。

そして服を脱がされると、作業用カッターナイフで顔を切り付けられた上、気温5.2度の寒空の下、川を泳ぐよう命じられる。少年たちはさらなる凶行に及び、すでに言葉を発することもできなくなっていた遼太くんの喉元を複数回にわたって切り裂き、殺害に至った。全身に刻まれた傷は43ヵ所にも達していたという。

ノンフィクション作家・石井光太氏は著書『43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層』(双葉社)で、事件の「その後」を追った。裁判、被害者・加害者の関係者たちへの取材を通して、石井氏が見た事件の深層とは──。

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―まず、この事件を取材しようと思ったきっかけはなんですか?

石井 年下の弱い人間をリンチして殺してしまうという少年犯罪はそれほど珍しいものではありませんが、この事件は当時ものすごく世間の注目を集めました。他の事件とは何が違うのか知りたいと思ったのが動機のひとつです。

もうひとつは、実は僕の親戚が加害者の少年たちと同じ中学の出身なんです。幼少時代から「あの地域はいろんな問題を抱えている」というような話を聞かされていたので、その土地に根ざした因果、あるいはトラウマみたいなものが事件の根底にあるのだとしたら、それはなんなのか?というのもポイントでした。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「「川崎中1男子生徒殺害事件」加害少年たちの闇──想像力が欠如した“無機質な人間”とは?」のコメント一覧 52

  • 匿名さん 通報

    加害者3人の実名.実住所.電話番号.顔写真がnetに流れて久しい。20年30年消えない情報だから一生負い目を感じてコソコソ生きていけばいいんじゃね? 「ほら、あの人よ」「ああ、あの事件の犯人ね」

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  • 匿名さん 通報

    10:34 同じ様な語彙で同じ様なコメントを方々に残していますが頭大丈夫ですか?友達がいないんですか?

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  • 匿名さん 通報

    10:54  ほっといた方がイイよ 田舎の落ちこぼれだし そこでも孤立 蔑まれる 知能だから(爆) 論理のろの字も理解できないようだし

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  • 匿名さん 通報

    繰り返してはならない事件

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  • 匿名さん 通報

    コンクリ事件もそうでしたが明らかに要因は家庭環境ですね。責任を放棄した大人たちの責任。悲しいです。

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