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旅館ファミコン覚えてる?

2018年2月22日 18時00分

アラフォー世代にとって懐かしいアイテムのひとつに旅館ファミコンがあるでしょう。場末の旅館などに置かれていたもので、100円玉をいれると10分から15分程度のゲームを遊べるというものです。あらかじめ15種類ほどのゲームが用意されており、通称旅館ファミコンと呼ばれていました。

任天堂のライセンス商品

旅館ファミコンの正式名称はファミコンボックスです。ファミコンボックスは任天堂のライセンス商品でした。プレイできるゲームは一般でも入手可能なものですが、そのメタリックな見た目から人気が高かったようです。

リース商品

このファミコンボックスはリース商品として売り出されていたようです。月々2350円の5年リースからの契約です。電気代などは借り主の負担でしょうが、プレイで入った100円玉はそのまま借り主の利益になったのでしょう。コインボックスには最大で180枚まで入るようになっていました。つい夢中になってしまい、数千円を使ってしまうといったエピソードもありそうです。ファミコンボックスは任天堂が開発しましたが、販売は旅行代理店のJTBトラベランド交通社が行っていました。現在も、日本のどこかには旅館ファミコンが残っているかもしれません。現役で稼働している場所があったら、面白そうですね。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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