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ブルーライトはなぜ悪い? ブルーライトカット眼鏡は効果あり?

2018年3月20日 18時30分
執筆:藤尾 薫子(保健師・看護師
医療監修:株式会社とらうべ
ブルーライト(青い光)は、可視光のなかでも波長が短く強いエネルギーをもっている光です。
スマホやパソコンなどデジタルデバイスの使用やLED照明など、ブルーライトを浴びる機会の多い現代、身体への影響について取りざたされています。
とくに目にはどのような影響があるのでしょうか。
これらの他、ブルーライトカット眼鏡の有効性などについて考えていきます。
ご一緒に詳しく見ていきましょう。
ブルーライトはどんな光?
光とはいわゆる電磁波のことで、波長の長い光から順に、電波、赤外線、可視光、紫外線、放射線と呼ばれています。
このうち、人の目に見える光が可視光です。
可視光は波長が長いと「赤」く、短いと「紫(青系)」色に知覚されます。
虹の7色が「赤・オレンジ・黄・緑・青・藍紫」といわれるのは、波長の長い方から順番に並べているのですね。
可視光の波長は400~800ナノメートルですが、このうち380~495ナノメートルが「ブルーライト領域」です。
波長の短い光は強いエネルギーをもっています。
体内時計はブルーライトでリセットされる!
目の網膜には杆体(かんたい)と錐体という2種類の視細胞があります。
しかし、眼科医の坪田一男教授(慶応大学医学部)によると、このほかに最近、第3の視細胞(光感受性網膜神経節細胞)が発見され、とくにブルーライトに強く反応する性質をもつとのこと。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「ブルーライトはなぜ悪い? ブルーライトカット眼鏡は効果あり?」のコメント一覧 3

  • 匿名さん 通報

    PC、スマホにブルーライトカットのアプリを入れれば良いだけの話し。iPhoneは標準で入ってるけどね

    1
  • 匿名さん 通報

    ブルーライトは自然界にもある。人工的な光だけではない。

    1
  • 匿名さん 通報

    昼間ならブルーライトを浴びてもいいような記事だが、パイロット用サングラスにはブルーライトをカットする偏光タイプのもある。視界確保と角膜保護のため。寒色系の光をカットするのは暖色系のレンズ。

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