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借金はすべて悪なのか?良い借金と悪い借金の違いとは

2018年4月16日 20時30分 (2018年4月17日 22時12分 更新)

■いい借金と悪い借金の違い
クレジットカード依存は貧乏思考の典型ですが、借金をうまく使いこなせば、それは金持ち思考の典型ということができます。いい借金と悪い借金の違いを考えてみましょう。

■良い借金と悪い借金
お金を持っていることで、人は安心とパワーを持てます。だから、お金を借りてでも現金を持っているメリットは確かにあります。ただし、良い借り方でなければなりません。良い借り方とは、金利が安いこと、確実に返済できること、万が一返済が遅れるような事態になっても重大な事態にならないことです。人生で気をつけなければいけないのは、悪い借金をしないこと。だから、良い借金まで毛嫌いしては、合理的な選択を失ってしまいます。

住宅ローンは優良な借金
その点で住宅ローンはたいがいが良い借金です。

・金利は、約2%以内と低金利
・銀行は、確実に返せる金額しか貸してくれない
・返済計画の変更が可能である
・最悪は不動産を失うことですべてが解決する
こんな好条件でお金を借りることができる機会は、人生では、奨学金と住宅ローンくらいしかありません。これをテコにできたら、人生収支も改善します。


■借金返済は堅実か?
どんな借金でも悪いものだと考える人は、お金の余裕ができたら、すぐに借金返済に当てようと考えます。一見すると、とても堅実な対処のようにみえますが、違う選択肢を検討してみるべきです。たとえば、ローン金利が2%であるときに、3%で運用する方法があるとすれば、返済しないで余裕資金を運用に回すことの方が経済合理性があることはお分かりいただけると思います。
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