0

同僚からの度重なる「アルハラ」にうんざり!退職時に損害賠償請求できる?

2018年4月17日 12時51分 (2018年4月20日 20時00分 更新)

4月は歓迎会が多く開かれる時期。お酒が好きな人は良いでしょうが、あまり飲めない人にとっては、結構苦痛なのではないでしょうか。
とくに嫌になってしまうのが、お酒の強い人から、「飲んでないじゃないか」と絡まれること。「自分のペースで飲みたいのに…。」と思ってしまいますよね。
さらに、時代錯誤ながら一気飲みを強要する人もいまだに存在しているようです。最近はこのようなことを『アルハラ(アルコールハラスメント)』と呼ぶようになりました。

■アルハラが原因で会社を辞めることも
本来、酒の席は業務時間外のため断っても問題ありません。しかし、しつこく強要するケースや、「ノリが悪い!」などと罵倒され社内で無視をされるなど、『イジメ』のような状態に発展することもあるようです。
そのような行為が嫌いな社員は、そんな会社に嫌気が差し、最悪辞めることも考えてしまうかもしれません。その場合、『アルハラ』をした社員に対し、損害賠償請求などを行うことはできないのでしょうか?
また、それが可能である場合は、どのような『証拠』を揃えておく必要があるのかも気になるところ。ピープルズ法律事務所の森川文人弁護士に解説していただきました。

損害賠償を請求することはできる?
「『強要された』こと、『それゆえに無視された』こと、『それゆえに辞めざるを得なくなった』こと、が立証できれば可能だと思います。しかしながら、いずれも立証が困難ですよね。今時、常に録音しておく必要があるかもしれません。
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!