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花粉症で職場に居場所をなくした男 あまりの辛さに上司にキレてしまい…

2018年4月19日 15時51分
 転勤、転職、昇進、異動、妻の仕事復帰、子供の進学……。春先は仕事環境や生活環境が大きく変化する時期。環境変化に対応すべく努力をするもののストレスをため込んでしまい、その反動で連休明けころから無気力状態に陥ってしまうのが5月病だ。うつ病予備軍ともいわれる5月病だが、最近その症状は多様化&前倒しになっていると産業医の大室正志氏は分析する。

 そこで、うつのトリガーともいうべき4月のさまざまな不安要素について、実際の症例を分析しながらその対策を考えていく。

◆重度の花粉症に悩まされ休職に追い込まれた男

 くしゃみ、鼻水、鼻づまりと多くの人々を悩ませている花粉だが、花粉症が原因でメンタルクリニックに通うほどのうつ状態に陥る人もいる。文具メーカーに勤める峰涼介さん(仮名・41歳)は、2年前に重度の花粉症を発症した。

「仕事中も滝のような鼻水が止まらず、常に熱っぽさとだるさにつきまとわれて……。それでも営業なので終始マスクをつけているわけにもいかず、仕事に身が入らない。家に帰っても鼻づまりでろくに眠れず、疲れも取れないという最悪の状態が続きました」

 いくら薬を飲んでも症状は改善せず、ケアレスミスを連発。

「上司から『自己管理を徹底しろ!』と毎日小言を言われるうちに、職場の全員から『使えないヤツ』と思われている気がして……。自己嫌悪とストレスでうつ状態になり、会社を休みがちになりました」

 うつ・自律神経専門整体院健療院グループの鈴木直人氏は以下のように指摘。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 7

  • 匿名さん 通報

    つらいよ

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  • 匿名さん 通報

    花粉症は公害 タバコの規制は推し進めるくせに花粉症への対策は放ったらかしの政府に呆れています。

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  • 匿名 通報

    花粉症でなかったら別な理由で同じことになっているんだろ、結局。

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  • 匿名さん 通報

    揚げ物を減らして魚と野菜(玉ねぎ毎日)を増やしたら、うちの花粉症はマスクもしないで出歩けるようになった。花粉症もウツ病と同じ糖尿系だと思うんだよね

    0
  • 匿名さん 通報

    辛いのはわかるが、フロア全体に響くくしゃみや、鼻を啜る音などの騒音がその他の人が鬱になるくらい激しい奴がいる。「それくらい気付けよ!」と思う。 いや、気づいていても配慮するつもり無いのかな。

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