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「好きになっちゃった」はセクハラ? 福田次官辞任から見るセクハラの境界線

2018年4月26日 15時53分
 財務省の福田事務次官のセクハラ問題。テレビ朝日の女性記者へ「おっぱい触っていい?」「キスしていい?」などと発言したとして世間をざわつかせている。

 福田氏の件が大きく扱われているが、これは氷山の一角に過ぎず、セクハラ問題はいつの時代にも身近に存在する。過去には、「女性社員にシュークリームを差し入れしただけでセクハラ扱いされた」という話もあるくらいだ。

 日々の報道や「#MeToo」での告発など、男性諸君にとっては決して他人事ではないセクハラ問題。一体何をしたらセクハラになるのか? もしも訴えられたらどうするべき? 自衛方法はないの? 実際に起こりうる問題だからこそ、このような知識は持っておいても損はないだろう。

 そこで今回、知らないと損する「セクハラ案件」をグラディアトル法律事務所の若林翔弁護士に伺った。

◆『好きになっちゃった!』はセクハラになる?

 酒の席など、何かと話題になる下ネタや猥談。場を盛り上げるために頼りがちな話題だが、猥談トークとセクハラの境界線は一体どこにあるのか?「言われた方が不快に感じたらセクハラ」という風潮があるが、実際はどうなのだろうか?

「セクハラとは何を指すのかという問題ですが、これについては明確な定義があるわけではありません。相手方の意に反する性的な言動がセクハラであると言えるでしょう。

 その意味で、言われた方が不快に感じたらセクハラというのはあながち間違っていないと言えます。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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