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「心が折れた」「やる気がでない」…5月病になったらまずやるべきこととは?

2018年5月16日 19時00分 (2018年5月22日 01時42分 更新)

「会社行きたくない」「やる気がでない」「ずっと寝ていたい」

などなど。大型連休のあとに襲いかかってくる憂うつな気持ちから脱出できず、心がモヤモヤしてしまっている人も多いはず。それでなくてもこの春から新しい環境が始まって、人間関係に悩んだり、仕事業務に疲れてしまっていたりと、なにかと心も体もぐったりとお疲れモードで「5月病」になりやすいのが、この時期でしょう。

なかなか元の生活のリズムに心と体がついていかない時、心のモヤモヤややる気のなさはどうやったら解消できるのでしょうか。

『悩みにふりまわされてしんどいあなたへ』(セブン&アイ出版)の著者の一人、志村祥瑚氏は、この春慶應義塾大学医学部を卒業し、現在研修医として働きながら、アメリカの医療現場で実践されている最先端の精神医学・認知行動療法であるACT(アクト)の研究をしています。

●そもそも悩みのない人生を過ごすことは不可能なんだ

志村氏によれば、私たちは「期待と現実のギャップ」が大きく、思い通りの結果が得られなかったときに、心の痛みや不安や悩みを感じるそう。これまでの医療やカウンセリングの多くは、心の痛みや苦痛がない状態を目指すものだったが、ACTでは全く逆の立場から悩みと向き合うそうです。

「人生には苦痛があるのがノーマルであり、イヤなことをなくすことは絶対にできない」という前提に立ち、「イヤなことがあったとしても、それにとらわれて悩むのではなく、前に進めるようになる」ことが、志村氏が考える「自分で自分の悩みを解消する」方法とのこと。

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    しんどいって市民権を得たようですが私にとっては関西弁なんですけど。あまりいい響きではありませんね。苦しいって使ってほしいです。

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