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フリーランスの壁は40歳?

2018年5月17日 18時00分

自由業としてフリーランスの形で仕事を続けてゆきたい。そうした思いを持つ人はいるでしょう。収入は不安定でありながらも、完全に実力主義の世界であるので、評価されればその分収入にもつながっていきます。しかし、それはフリーランスのひとつの理想論としてはありますが、実際のところはどうでしょうか。

40歳が壁

フリーランスには40歳の壁があるといわれています。どうして40歳なのでしょうか。その問いかけに迫ったものが竹熊健太郎による『フリーランス、40歳の壁:自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?』(ダイヤモンド社)です。著者は、編集者をはじめとして、漫画原作者やライターなど幅広い活躍を見せる人物です。そんな自らもフリーランスとして活躍してきた著者が体験的なフリーランス論を述べたものが本書です。そこであげられる40歳の壁とはどのようなものなのでしょうか。

体力と人間関係

フリーランスに襲いかかる壁は人間関係です。フリーランス、特にライターなどのメディア関係の人間は40歳になると、取引先の人間の多くは年下となります。そうなると、使いづらい年上の人間よりも可能性がある若い人間に仕事を振ろうといった動きがあってもおかしくないでしょう。さらに急な締切への対応などにも、体力を維持するのが難しくなってきます。あらゆる面で壁が立ちはだかるのが、フリーランスにおける40歳なのです。

フリーランス、40歳の壁――自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか? posted with ヨメレバ 竹熊 健太郎 ダイヤモンド社 2018-04-19

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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