業界人の私物を調査! 今注目すべきは、シャツ感覚で着られるアウター

2018年5月21日 17時00分

装うことが好きな大人たちの期待に応えるアイテムは、一体どんなものなのか。
アウター、トップス、ボトムス、シューズ&アクセサリーの4部門について、ファッション業界人の愛用品を調査した。

着回しやすさ、アガるデザイン、気持ちのいい質感……とその理由はさまざま。
ヒットどころかホームラン級の使い勝手の良さ。登板回数が多いのも納得だ!

今回はアウター編

「ラグス マックレガー」×「N.ハリウッド」のドリズラージャケット

石黒さん私物

「このドリズラーは、レギュラーカラーであることがポイント。襟のないブルゾンも多いけれど、このほうが僕は合わせやすくて好み」というスタイリストの石黒さん。1年通して黒をメインに着ることが多いのだが、「黒デニムは少しフェードしているぐらいのヤツを、そしてフォトTは白を選ぶ。そういうチョイスでモノトーンの中にも季節感を出したいですね」と“夏の黒”を意識した装いを披露してくれた。

愛用している人
スタイリスト
石黒亮一さん(46歳)


「ティーエスエス」のジャケット

yoboonさん私物

年々、リネン素材を着る機会が増えてきているというyoboonさんが、先頃購入して以来、ほぼ毎日着ているというのがこのジャケット。レーヨン混の柔らかな質感と形がお気に入りだ。「リネンは日本の気候に合ってると思うんです。汗をかいてもずっとドライだし、寒暖差がある時季にも着やすい。これは作務衣みたいな形も好きで、着ると文豪みたいな貫禄が出る。年を取って、リネンのシワが顔のシワに馴染んできたような気がします(笑)」。

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