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がん予防に効くのはコーヒー? 菓子パン? バイアグラ!? 目からウロコの健康常識

2018年5月26日 19時00分
特に閉経後の乳がんで顕著だそうで、週女の読者世代は要注意!

「フランス人が食べている超加工食品と、日本人が食べているものについては違いもあるので、さらなる研究が必要でしょう」



■熱いお茶を飲んでいるとがんになりやすい?

 猫舌じゃなくても、小川先生によると意外な問題が……。



「ホントです。食道がんにかかるリスクが高まるといわれています」



 ただし、ポイントはお茶の温度だけでなく、お酒の量やタバコの習慣。中国・北京大学公衆衛生学院の研究では、飲酒量が多い人や喫煙者が熱いお茶を飲むと、食道がんの発症リスクが高まった。



 ちなみに、国際がん研究機関は、65度を超える温度のお茶は人に対して、おそらく発がん性があるとしている。



「お茶だけでなく、熱い温度の食べ物を摂取することも、食道がんのリスクを高めるおそれがあります。実際に、過去にさまざまな研究で指摘されてきました。日本人はお茶をよく飲む文化があるので、温度には注意しましょう」



■コーヒーを飲むと肝臓がんのリスクが減る?

 コンビニに缶コーヒー、スターバックスなどのチェーン系カフェとブームが止まらないコーヒー。飲んでいると、こんないいことが。医師の稲島司先生によると、



「ホントです。世界中で行われた研究を解析した結果、コーヒーを飲む人は飲まない人に比べて、肝臓がんにかかるリスクが40%も少なかったそうです」



 コーヒーに含まれるクロロゲン酸が有効だといわれているが、正確なメカニズムはわかっていない。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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