0

逮捕4回、通算服役12年の私が語る「獄中と覚醒剤のリアル」

2018年6月13日 19時00分

 覚醒剤で逮捕4回、通算服役12年――そんな経歴を持つ中野瑠美さんが、知られざる女子刑務所の日常をコミカルな筆致でつづったのが『女子刑務所ライフ!』(イースト・プレス)だ。

 本書の中では、イジメや高齢化、性の問題まで、“獄中のリアル”がぶっちゃけられている。塀の外からは決して垣間見ることのできないムショの世界について、中野さんに聞いた。

●暗くて悲惨だけど“おもろい”ムショ生活

――5月にイースト・プレスから『女子刑務所ライフ!』というエッセイを出版されました。女子刑務所の赤裸々な生活がつづられていて、とても興味深いです。

中野瑠美さん(以下、中野) ありがとうございます。「ちょっとおもろい女子刑務所」の本はあまりない気がしていたので、そういうものを目指したいと思っていました。

――確かに女子刑務所に関する本は暗く、悲惨なイメージがあります。

中野 まぁ、実際に暗くて悲惨なところでしたけどね(苦笑)。陰険なイジメもありますし。でも、それだけじゃなくて、ムショの生活のおもろいところや困ったところについて書いておきたいと、前から思っていたんです。

 それで、時々「元女囚」としてテレビに出させていただいていたところ、「サイゾーウーマン」の編集者さんからお声をかけていただき、コラムを書かせていただくことになりました。『女子刑務所ライフ!』は、そのコラムをまとめたものです。

――コラムも人気だそうですね。刑務所の生活だけではなく、芸能人の覚醒剤問題などについても書かれています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「逮捕4回、通算服役12年の私が語る「獄中と覚醒剤のリアル」」のコメント一覧 0

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!