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『花のち晴れ』で『花男』神話が完全失墜…視聴者から「さっさと終われ」と罵声噴出

2018年6月14日 19時15分

 杉咲花が主演を務める連続テレビドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』(TBS系)の第9話が12日に放送され、平均視聴率は前回から1.0ポイント減の8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。『花より男子』(花男)シリーズの続編という位置付けの同ドラマは、主人公の江戸川音(杉咲)が神楽木晴(King&Prince/平野紫耀)と馳天馬(中川大志)のどちらを選ぶかというごく単純なストーリーのはずなのだが、メグリン(飯豊まりえ)が登場した第5話以降は迷走を続けており、視聴者や原作ファンの評判もあまり芳しくない。

 そのせいかはわからないが、作り手側にも投げやりなものを感じる。今回はあえて、その一例として重箱の隅をつつくようなことを先に書いておきたい。音が天馬に食べさせようとした野菜炒めのビジュアルがあまりにもまずそうだった、という件だ。音は天馬のリクエストに応じて野菜炒めを作り、容器に入れて学校に届けたのだが、天馬がふたを開けた時に映ったその中身は、クタクタになった茶色い野菜が汚く詰まっているというものだった。

 音は料理がうまい設定になっているが、それであれはひどい。彩りも考えられていないし、完全に炒めすぎだ。それを見て「おいしそう」と感想を漏らす天馬もどうかしている。そもそも、野菜炒めは時間をおいて食べるものでもないだろう。脚本もおかしいし、野菜炒めを用意した美術スタッフもズレている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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