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WRC第7戦、全車完走したチームトヨタ。ラッピ選手が初の表彰台に

2018年6月14日 06時26分

 2018年「FIA世界ラリー選手権」(WRC)第7戦ラリー・イタリア サルディニアの競技最終日が6月10日、サルディニア島のアルゲーロを中心に行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのエサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(ヤリスWRC #9号車)が総合3位で、今期初の表彰台確保を獲得した。


 ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(#7号車)が総合7位で、オット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(#8号車)が総合9位でフィニッシュ。ヤリスWRCは全3台が完走を果たした。


 ラリー・イタリアの最終日デイ4は、アルゲーロの北側で4本のスペシャルステージ(SS)が行なわれた。前日から続いた好天により路面は全体的にドライコンディションだったが、それでも一部濡れた路面も残り、突然タイヤがグリップを失うような難しいコーナーも数多くあったという。


 3日目のデイ3で総合3位に順位を上げたラッピは、2位とも4位ともタイム差が大きく開いていたため、無理に攻めることはせず安定した走りを続け総合3位を堅守した。今シーズン初めて表彰台に上がり、ドライバーズ選手権ランキング4位に順位を上げた。


 オルタネーターのトラブルにより3日目最終SSを終えた後リタイアしたラトバラは、サービスでクルマを修復しラリー2規定に基づき再出走。デイ3よりもひとつ順位を上げ、総合7位でフィニッシュし、ポイントを獲得。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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