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買い物前に部屋の写真を撮るべし…最速で1千万円貯める方法とは

2018年6月14日 06時00分

毎月毎月“自転車操業”。いっこうにお金が貯まらないと悩んでいるのは、余計なモノを持ちすぎているかもしれない――。

「老後を迎えると、嫌でも収入が減り、使えるお金は限られます。現在の年金モデルは、夫が会社員の2人暮らし世代で月22万円の支給額ですが、今後減ることが予想されます。いまのうちから不要な支出を減らし、手元にお金を残しておく必要があるでしょう。50歳までに1,000万円は貯めておきたいですね」

そう語るのは、元雑誌編集者で“家計”について20年以上にわたって取材してきた経験を持つ、消費経済ジャーナリストの松崎のり子さん。一般企業の場合、多くは60歳が定年。再雇用や再就職をしても、定年後の収入が3割から半分に減ってしまう人が2割以上だという。

早めに老後資金を貯めておきたいけど、生活レベルは落としたくないと考える人は多いが……。

「上がっているのは生活レベルではなく出費だと考えてください。年収が上がるにつれて、甘くなった出費が増えているのが問題。その中には、本来は使わなくていいお金が潜んでいます。お金の出方を修正すれば、自然と手元にお金が残り始めます」(松崎さん・以下同)

新入社員のころ、30歳までに1,000万円貯めることを目標に立てた松崎さん。見事5年ほどでその目標を達成したという。5月に出版した『定年後でもちゃっかり増えるお金術』(講談社)では、そんな経験も生かし、さまざまなお金を貯める方法を紹介している。

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