0

夫の没後、安心して暮らすにはいくら必要?正しい保険の入り方

2018年6月14日 16時00分

“万が一”が起こったら……。そう考えて保険に入っている人は多いだろう。しかし、自分がどんな保障を受けられるか把握できているだろうか。その“無知”で、夫の死後、痛い目を見るかもしれない――。

「世帯主の夫に何かあった場合、普通死亡保険として、妻が受け取る金額の平均は、1,509万4,000円。夫が50代前半の場合、受け取れる保険金は約2,000万円です。けれども、世帯年収別で見てみると、年収200万円未満の人は、払える保険料にも限界があるため696万1,000円と平均値の半分以下。いっぽう、1,000万円以上の世帯は約2,850万円。夫の没後、受け取れる保険金に2,000万円以上の“格差”があるんです」

そう指摘するのは、ファイナンシャルプランナーの飯村久美さん。多くの家計相談にのるなか、生命保険に関しては、「勧められるままに保険に加入して、夫や自分の病気やケガ、死亡時にどんな保障を受けられるかわからない人も多い」という。

3年に1度調査が行われる「生命保険に関する全国実態調査(平成27年度/3年に1度調査)」(生活保険文化センター調べ)によると、生命保険に加入している人は、年間38万5,400円の保険料を払っている。

毎月高額の保険料を払っているにもかかわらず、同調査で7割の保険加入者が“将来に漠然とした不安を抱えている”と回答した。では、夫の没後、安心して暮らすには、どれだけの保障が必要なのだろうか。

「夫の没後、安心して暮らすにはいくら必要?正しい保険の入り方」のコメント一覧 0

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!