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夫婦共働きで年収600万円を目指す家計管理

2018年6月19日 11時30分

■結婚相手の年収は最低400万円以上、できれば500万円以上ほしい!?
結婚はしたいけれどお金がないからあきらめる……というカップルが多いようです。

未婚女性が結婚相手に求める最低年収はどれくらいなのでしょうか? 25~34歳の未婚女性が結婚相手に400万円以上の年収を希望する割合は、年収200万円以上300万円未満の女性の56.5%・年収400万円以上500万円未満の女性の87.0%となっています(明治安田生活福祉研究所「25~34 歳の結婚についての意識と実態(2017年8月)」より)。

あくまでも、これは最低希望年収ですから、女性の本音としては年収500万円以上を希望と考えるのが妥当でしょう。

■結婚相手の年収、現実は平均400万円前後

実際の男性の年収をみてみましょう。この表は、国税庁が調査した「平成28年分民間給与実態統計調査結果」です。男性の平均年収をみてみると、25~29歳383万円、30~34歳457万円、35~39歳512万円と、理想の結婚相手の年収500万円は30歳代後半にやっと手が届く程度という結果となっています。

その後の40歳から60歳のファミリー世帯では、教育費がかかりだして支出がピークに達するころ。老後の生活も考えなくてはいけません。この年代でやっと年収500万円超えという現実をしっかり受け止めましょう。30歳前後の平均年収は400万円程度がやっとです。

■共働きなら年収600万円は可能
ここで考え方を変えてみてはどうでしょうか? 結婚相手だけの年収500万円を求めるのではなくて、夫婦で500万円以上を目指すのです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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