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子どもはみんな「察してちゃん」!? 泣いたり、グズる理由がわからないときの対処法

2018年6月19日 16時30分
子どもが泣いたり、喧嘩をしたり、グズグズしている時に、「どうしてやったの?説明しなさい。言わなきゃわからないでしょ!」ときつく言ってしまうママは多いのではないでしょうか?
フランスでの子育て体験記から見えてきた「日本のママがやたら大変な理由」
そんなママも実は夫に対しては「察してほしい」思ったことはありませんか? もしかして、子どももママに「察してほしい」と願っているのでしょうか?
さて、理由がわからない時は、ちゃんと説明させるべきなのか、察してあげればいいのか、どんな風に対応するのがいいのでしょうか?
今日は『モンテッソーリ教育で伸びる子を育てる』の著者で、日本・欧米いいとこどり育児を提唱する平川裕貴が、お話ししたいと思います。
■説明を強要するのはどうなの?
幼児期の子どもの行動は、計算したり計画したりしての行動ではありません。その時その時で、言ってみれば本能的に行動していると言えます。
友達が持っているおもちゃが「ほしい!」と思った途端、つかみ取っていた。
何か言われた途端相手をたたいていた。
咄嗟の行動なので、子ども自身も自分の行動を覚えていないことも多いです。ですから子どもに聞くと「取ってない!」とか「たたいてない!」と言い張ったりしますよね。
決してうそをついてやろうと思っているわけではなく、瞬間的に無意識にしてしまったことは、実際覚えていないことも多いのです。
そんな子どもに「どうしてやったの!?」と詰問しても、うまく説明できません。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「子どもはみんな「察してちゃん」!? 泣いたり、グズる理由がわからないときの対処法」のコメント一覧 1

  • 匿名さん 通報

    「察してちゃん」が大人になり、やがて空気を読む文化を作り出し、後の忖度する処世術に繋がったことは言うまでもない。

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