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梅雨の大敵! 浴室やクローゼットの「カビ防止のコツ」とは?

2018年6月20日 18時00分
速水健朗がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス・フライデー」。6月15日(金)放送の「BREAKFAST NEWS」のコーナーでは、NPO法人カビ相談センター室長、高鳥美奈子さんに「梅雨どきのカビ対策」について伺いました。



ジメジメした梅雨の時期に頭を悩ませるのが、なかなか乾かない洗濯物と、家のなかに生えるカビ。高鳥さんによると、カビの生えやすさは、温度・湿度・栄養・酸素に関係があるのだとか。高鳥さんは、「梅雨どきの気候である気温20~30℃、湿度80%はカビにとって絶好の環境」と言い、続けて「ほこりや垢、糖分などはカビの栄養素となる」と説明します。

さらに厄介なのが、カビは一度生えてしまうと除去するのがなかなか難しいこと。抗カビ剤も性質の違うカビに対して効果を発揮するわけではないため、「一度発生してしまったカビを取り除くには専門の知識が必要」と言います。「発生前に防止する」のがカビ対策のカギになりそうです。

また、カビの被害に多くの人が悩まされるのが「浴室」。湿気が多いうえに温度が高く、シャンプーやリンス、石けんカスなどのカビの栄養となる成分が豊富にあります。浴室のカビを防止するには、まずカビのエサとなる石けんカスや垢を洗い流すことが大切です。その後、冷水をかけて室内の温度を冷やし、床や壁の水気をふき取ります。このほか、浴室に生えやすい黒っぽいカビは高温に弱いため、週に1回程度50℃のシャワーを5秒ほど床や壁にかけるのも効果的なのだとか。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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