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離婚件数は減少中!でも、増えている離婚の理由

2018年6月22日 21時15分

■日本の離婚件数は減少。でも実際のところは……?
「3組に1組が離婚をする時代」と言われてから久しくなりますが、実際のところ「今どき」の離婚事情はどうなっていると思いますか? 厚生労働省が発表した最新のデータによると、じつは2002年をピークに日本の離婚件数のトータル数は減少していることがわかります。

とはいえ、感覚として「離婚する夫婦が減っている」とは感じないことが多いのもたしか。それもそのはず、離婚する夫婦の総数が減ったとはいえ、結婚するカップルの数も少なくなっているのです。つまり、なんだかんだ言っても、今もずっと「3組に1組が離婚する時代」であることに変わりはない、ということになります。

現実的にも、年齢を重ねると知り合いが多くなる分、離婚経験者も自分の周りに増えていくもの。新しく知り合った人がバツイチだったりすることはもちろん、若いときにラブラブだったカップルが晴れてゴールインしたにもかかわらず、久しぶりに2人の噂を聞いたときに「あの2人、別れちゃったらしいよ」と驚かされるケースもよくあります。

ところで、離婚件数がピークを迎えた約20年前と比べ、離婚の理由には変化はあるのでしょうか。

■増えている「今どきの離婚理由」は「お金」
私は1991年に離婚相談室を設立して以来、3万件以上の離婚相談をお受けしてきましたが、最近は特に「お金」が理由の離婚が増えてきたように思います。
実際、裁判所に申立てがあった動機の統計で、「生活費を渡さない」という項目を見ると、2006年は夫から・妻から両方の総数が「1万1471」なのに対し、2016年は「1万4772」と、増加しています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「離婚件数は減少中!でも、増えている離婚の理由」のコメント一覧 16

  • 匿名さん 通報

    金を催促するばかりの酷い妻と一緒にいて心筋梗塞で亡くなる夫もいる時代。 自らを守る手段として離婚もありかな?

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  • 匿名さん 通報

    「離婚=ネガティブなこと」とは言い切れないのも事実。離婚は「人生の汚点」ではなく、幸せになるための選択肢の1つ → 離婚歴のある人をバツイチとか言うの、いい加減やめたらと思う。

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  • 匿名さん 通報

    この例の人は子育てに大変なのかもしれないが、夫への愛情がカケラも感じない。夫の方も愛をかける意味がないと感じられるんだろう。 「結婚はコスパ悪い」なんて言われる最近の風潮を表してる。

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  • 匿名さん 通報

    9:29さんの意見が的を得ている。 子供を欲しい、、それは親を満足させるため、そして周りへの世間体。 それが満たされればあとは旦那なんてただの給与運搬人。

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  • 匿名さん 通報

    世間体目的に結婚して子供生まれたら男は要なしというポイ女子が増えすぎている。

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