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雨の日にやると違法になるかもしれない行為5つ

2018年6月22日 11時30分
傘を持ち歩くときなど雨の日のルールやマナーが気になる方もいることと思いますが、今回は、梅雨の時期に起こりがちな5つのことについて、法的にどんな問題があるのかお話しします。

■電車内などで傘がズボンや身体に当たる
電車内で傘が当たった結果、例えば服の色が移染してしまった、先端で怪我をしてしまったという場合、その傘の持ち方が悪かったような場合には、クリーニング代や治療費(といってもそこまでの大怪我にはふつうならないでしょうが)を請求できる場合があります。
ただ、満員電車で傘が当たるのが避けられないようなケースでは、責任を問うのは難しいでしょう。

■車に水たまりの水をかけられる
付近に歩行者がいるのがわかっていながら、スピードを落とさずに運転して、その結果水たまりの水をかけられた場合、やはり、クリーニング代などを請求することが可能だと思います。
ただ、車はスピードを出して逃げていくことから、相手を特定することはかなり困難なので、実際には泣き寝入りとなるでしょう。

■ 傘をさしながら自転車を運転
傘をもって自転車を運転することは、道交法上、片手運転・前方不注意として罰則適用の対象となり、3か月以下の懲役あるいは5万円以下の罰金に処せられる可能性があります。
それだけでなく、この結果歩行者に衝突してけがを負わせた場合には、治療費や休業損害、慰謝料などの損害賠償請求に応じなければならなくなります。

■公共の場所で 傘ふりまわして遊ぶ
子どもによくありがちな行動ですが、傘は閉じれば長い棒状になり、開くと先端部分が多数ある、使用方法によっては他人に怪我をさせる危険性が比較的高いものといえます。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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