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サラバ眠気!「5種の仮眠法」の使い分けと眠り方のコツ

2018年7月12日 17時45分

■眠る時間の長さで分ける「5種の仮眠法」
十分な睡眠が取れていれば、体内時計の働きで、午前中は眠気が少ないはずです。もしも起床してから4時間後に眠気がある場合、睡眠時間が足りない寝不足の状態だと考えた方がよいでしょう。また、休日の睡眠時間が平日の睡眠時間より2時間以上長い人も、睡眠不足が続いていると考えられます。

理想的には夜の睡眠時間を確保すると良いのですが、難しいのが現実。そんな時には積極的に仮眠をとりましょう。仮眠といっても、時間や目的によってさまざまです。仮眠は以下に挙げるように、眠る時間の長さによって5種類に分けられます。

■仮眠の種類
・ナノ・ナップ(瞬間仮眠):一瞬~数秒
・マイクロ・ナップ(1分仮眠):数十秒~数分
・ミニ・ナップ:10分
・パワー・ナップ:20分
・ホリデー・ナップ:90分

以下で、それぞれの特徴と活用法を解説します。

■ナノ・ナップとは……数秒のみ眠る瞬間仮眠
睡眠不足がたまりすぎて、脳の神経細胞が壊れてしまう限界まできたときに、「マイクロ・スリープ」という現象が起きます。起きているつもりでも一瞬ガクッときたり、目を開けているのに呼びかけに反応しなかったりしたときに、マイクロ・スリープが起きています。意識に反してでも脳の働きを短時間止めることで、脳細胞を守っているのです。マイクロ・スリープを積極的に行うのが、「ナノ・ナップ(瞬間仮眠)」です。

一般的には1分以内の仮眠を意味する言葉ですが、数秒でも眠れば頭が少しスッキリするので、私は数秒以内の仮眠を「ナノ・ナップ」と呼んでいます。

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