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加齢臭も解消? 男の手軽な夏バテ対策「発汗トレーニング」

2018年7月12日 05時58分

年齢を重ねるとともに、かく汗にベタつきを感じるようになったという人も少なくないのでは? 実際、加齢によって汗の“質”が変化しベタつきがちになるそうなのだが、実はこのベタつく「悪い汗」が、夏バテの原因になり得るというから注意したいところ。汗と夏バテの関係や、汗の“質”を高める「発汗トレーニング」の手順について、五味クリニックの五味常明先生に聞いた。

■年齢とともに“質”が下がる汗。夏バテのほか、体臭の原因にも
五味さんによると、人間がかく汗にも“質”があり、質の低い「悪い汗」は疲労や夏バテなど、体に悪い影響を与えるという。



「ここで言う『悪い汗』とは、大粒でベタベタした汗のこと。この悪い汗は濃度が濃く、ベタつく上に臭い汗です。反対に『いい汗』は小粒でサラサラしたもの。お風呂場でかく汗は、サラサラで気持ち悪くないですよね」(五味さん、以下同)



年齢を重ねることで、汗腺機能が衰え濃度が高くベタつく「悪い汗」をかくようになりがちというが、だからといって放っておいて良いものではないそう。特に夏バテと「悪い汗」には深い関係があるというから気になるところだ。



「そもそも汗は、上昇した体温を下げるためにかくもの。そして、かいた汗は上手に蒸発させなければ、体温調節機能が働きません。濃度の薄い『いい汗』は乾きやすく、皮膚の表面から蒸発しやすいために、体温調節機能が効率的に働きます。一方で『悪い汗』は、ベタベタで蒸発しにくいので、体温調節がうまくできなくなってしまう汗です。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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