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家族が死亡したときの銀行口座や証券口座の手続き

2018年7月13日 12時20分

■家族が亡くなった後の、預貯金や有価証券などの相続手続きのポイント
相続が発生し、被相続人に金融資産つまり、預貯金や株などの有価証券がある場合、その金融資産を相続人が引き継ぐための相続手続きが必要になります。思いのほか手間や費用がかかるため、全体の流れを把握しておくことが大切です。

■まずは相続手続きの全体の流れを知っておこう
被相続人名義の金融資産を相続人が引き継ぐ流れは以下のようになります。

1.被相続人が取引をしていた金融機関を確認する。
2. 戸籍謄本や印鑑証明書を取得する。
3. 各金融機関に問い合わせ、残高を確認する。
4. 残高が確認できたら引き継ぐ(名義変更や解約する)ための必要書類を準備する。
5. 必要書類が整ったら各金融機関に相続手続きを依頼する。
6. 相続手続きが完了したか確認する。

■1.金融機関の確認
最初に行うのが金融機関の確認です。通帳、カード、証書、報告書、配当通知などから被相続人が取引していたと思われる銀行や証券会社などの金融機関をリストにしましょう。金融機関は相続が発生したことが分かると全ての取引を凍結してしまうため、まだ連絡はせずに先に通帳の記帳などをしておくと良いでしょう。

■2.戸籍謄本、印鑑証明書の取得
金融機関への残高の確認や相続手続きには戸籍謄本や印鑑証明書が必要になります。なお、ほとんどの金融機関は戸籍謄本や印鑑証明書は提示後に返却を依頼すれば戻してもらえます。

「家族が死亡したときの銀行口座や証券口座の手続き」のコメント一覧 2

  • 匿名さん 通報

    死ぬほど面倒なので、家族が亡くなる前に片っ端から引き落として現金を本人に渡しました。

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  • 匿名さん 通報

    昔は直ぐにATMで300万を出しましたが、今だと無理ですね。

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