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入社前にヤバい会社を見抜く方法…グーグルにプライベート告白タイムがある理由

2018年7月13日 19時05分

 すっかり夏となり、春から社会人になった人や転職して新たなスタートを切った人も、それぞれの職場に慣れてきた頃ではないだろうか。

 同時に、新しい職場の実態や人間関係も見えてきて、「なんだかこの会社、おかしいかも」と不安に感じている人もいるかもしれない。その違和感こそ、実は「残念な職場」を見極める際の重要なポイントだ。

 そんな職場に染まり、手遅れになってからではもう遅い。『残念な職場 53の研究が明かすヤバい真実』(PHP研究所)の著者で健康社会学者の河合薫さんに、残念な職場の共通点などを聞いた。

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 河合さんによれば、残念な職場には「会議でしゃべるのは、偉い人といつも決まった同じメンバー」という共通点があるという。

 意欲のある新人が積極的に発言しても、結局はいつものメンバーが会議を回し、代わり映えのしない停滞した空気が会議室に流れる。また、新しい企画やアイデアがあるのになんとなく発言しにくく、発言しても上司の意見にのみ込まれてしまう。

 そんな空気感が会議に漂っている時点で、その職場は残念なのだという。

「グーグルによる“成功する職場の法則”では、『心理的安全性』が重要とされています。この心理的安全性とは、『自分にとってマイナスになるかもしれないことでも言える雰囲気が、チーム内にある状態』のことです。『こんな意見はバカにされるんじゃないか?』『もっと立派なことを言わないと』という意識を抱かせずに、自由に発言できる雰囲気が重要なのです」(河合さん)

 こうした職場の雰囲気はインターネットで検索してもつかめず、実際に働いてみないとわからない。

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