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エブリイ&ハイゼットの2大巨頭の牙城を崩すか? ホンダの異端児、FF軽商用バン「N-VAN」

2018年7月16日 06時20分

『週刊プレイボーイ 』31号では、ホンダN-VAN開発責任者・古舘茂氏を自動車ジャーナリストの小沢コージが直撃!

『週刊プレイボーイ 』31号では、ホンダN-VAN開発責任者・古舘茂氏を自動車ジャーナリストの小沢コージが直撃!

これぞ軽自動車新二刀流。大谷翔平もビックリの大革命の予感だぜ! それは7月13日新発売のN-VANのこと。ホンダがなんと19年ぶりに出す新型軽商用バンで、一応、商用のバモスやアクティの後継ってことだが、その実態は違う。業界を揺るがす異端児で、中身は現在人気爆発中の2代目N-BOX。つまり軽商用としては前代未聞、乗用FFプラットフォームの二刀流的戦略なのだ。

実は軽乗用と商用は似て非なる世界。全長3.4m、全幅1.48m、全高2m以下のボディサイズや660cc以下のエンジン排気量、最大4名の定員はまったく同じ。

だが、ラゲッジスペースを2列目より広く取らなければならなかったり、何より絶対車内スペースを稼ぐためにほとんどの車両がキャブオーバーのFRかMRプラットフォーム。つまりエンジンの上に人やキャビンを載せて室内長を稼ぎ、ドライブシャフトで後輪を駆動する特殊レイアウトだった。バモスやアクティもそう。

結果、乗り心地は悪いが室内が広く使え、さらに重い荷物をリアに載せて走る場合、真下の後輪を駆動させるのでスリップしにくいなどメリットは大きかった。しかも商用な分、軽自動車税は半額近くて税的メリットもアリ!

その実用性、信頼性の高さで現在スズキ・エブリイやダイハツ・ハイゼットの2大巨頭が業界に君臨。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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