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ビジネス書を「読んだだけ」で終わらせない東大式の読書術とは?

2018年7月17日 23時15分

ビジネスパーソンとして上を目指そうとビジネス書や経済に関する本を読む人は多いだろう。
しかし、読書を単に知識や情報を得るだけのものと考えるのはもったいない。なぜなら、読書は、本の読み方次第で、思考力やモノの見方の幅といったビジネスパーソンにとって大切な基本的な能力を伸ばすこともできるからだ。

そんな「知識を増やす」だけの読書ではなく、「考える力」を身につけるための読書の方法を教えてくれる一冊が『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』(西岡壱誠著、東洋経済新報社刊)だ。

本書では、5つのステップで「読解力」「論理的思考力」「要約力」「客観的思考力」「応用力」が身につく読書の方法が解説されている。
本書のユニークな点の一つは、それぞれのステップで「◯◯読み」という読み方が紹介されている点だ。その中から、実になる読書のための読み方をいくつかピックアップしよう。

■本を理解するベースづくりのための「装丁読み」

読書が苦手な人の中には「本の内容がなかなか頭に入ってこない」「読むのが遅い」と感じ、「自分には読解力がないのでは?」と悩んで、読書自体を断念してしまう人が多いのではないだろうか?

著者は、本屋や文章が読めない原因の9割は「準備不足」だからだと述べる。
読書をする前の具体的な準備とは、「タイトルをちゃんと読む」「本のカバーや帯文をきちんと読む」ということだ。そして、そのためにやっておくとよいのが「装丁読み」だ。

ほとんどの本は装丁に多くの情報が詰め込まれている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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