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耳に入れるスピーカー「INAIR」に慌てて手を出さない方がいい理由

2018年7月20日 20時00分

本日7月20日に一般発売となった注目の新製品「INAIR(インエアー)M360」。目標額100万円のクラウドファンディングで、実に3800万円もの支援を集めた大注目のイヤホン…ではなく、「耳に入れるスピーカー」です。メーカーのうたい文句でも、明らかに意図的に「イヤホン」という言葉を避け、「スピーカーのように、開放的」という最大の特徴をウリ出しています。果たしてその実力のほどはいかに…サンロクマルでは最速ガチレビューを公開します。


「イヤースピーカー」という名の
イヤホンではないイヤホン



「INAIR(インエアー)M360」は、イヤホンサイズのスピーカーというコンセプトの製品です。スピーカーを鳴らしたときに得られる広がりのある音楽体験を、最小サイズで実現するというもの。イヤホン・ヘッドホンの専門店「e☆イヤホン」での試聴会や、先日のポタフェス(イヤホン・ヘッドホンの展示イベント)でも試聴スペースが設けられ、話題となっていました。



INAIR
INAIR M360
実勢価格:1万1800円
出力音圧レベル:92dB±3dB(at 1KHz,1mW)
周波数特性:10-20kHz
入力:3.5mm4極 / ステレオ ミニ
プラグ形状:L型 / 金メッキプラグ
※「e☆イヤホン」で購入できます



デザインは一般的なイヤホンと大きくは変わりません。耳に入るスポンジ部分がやや大きくは見えますが、全体的には小ぶりなサイズ感です。



本体には音楽アプリの操作をするリモコンが付いています。


「耳に入れるスピーカー」って
どういうこと?


支援を集めた「GREENFUNDING」の商品ページでは、「音質に妥協せず、最高の着け心地を追求した」とあります。一般的な耳に押し込むスタイルのカナル式イヤホンと比べ、INAIRは音が放射状に広がる構造に設計しているとのことです。



このように、イヤーピースの中身も普通のイヤホンとは異なっています。この構造が、快適な着け心地と、音に包まれるような感覚を両立させているとのことでしたが、実際にはどうでしょうか。ここからは試聴テストの結果をご紹介します。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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