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森喜朗氏の要請で検討のサマータイムに反対噴出…国民の健康と生活に多大なデメリット

2018年8月10日 19時45分

 8月7日、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長は安倍晋三首相と会談した際、全国一律でサマータイムを導入することを要請し、安倍首相は本格的に検討する考えを示した。しかし、サマータイム導入に対しては否定的な声も多数上がっている。

 埼玉県熊谷市で日本の観測史上最高気温となる41.1℃を記録するなど、異常な暑さが続く今年の夏。2020年の東京五輪は7月、8月という一年で最も気温が高くなる時期に行われるため、政府内では先月より暑さ対策としてサマータイムの導入案を検討していた。実施期間は2019~2020年の夏を想定し、導入される場合は2時間分の繰り上げが行われるもよう。

 7日放送の『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京系)では学習院大学教授の伊藤元重氏が、サマータイムのメリットについて説明。「世界の先進国のほとんどが導入している」と前置きし、「サマータイムの時間だけ仕事が早く終わり、時間を有意義に使える」と余暇の時間が増えるポイントを強調した。

 しかしサマータイムに懐疑的な人は多く、ネット上では「2時間ずらして国民の生活リズムを狂わせるくらいなら、五輪の開始時期を2カ月ずらせば良いんじゃないの?」「1時間くらいなら許容範囲かもしれないけど、2時間も繰り上がったら生活に支障が出ると思う」「暑さ対策に効果があるか分からないし、五輪関係者だけでサマータイム導入すれば?」といった声が続出している。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「森喜朗氏の要請で検討のサマータイムに反対噴出…国民の健康と生活に多大なデメリット」のコメント一覧 3

  • 匿名さん 通報

    何もかもやることが唐突である。公約にないこと、あるいは優先順位で低いことでも何を基準に選んでいるのだろう?国民本位でないことだけは確かではあるが。

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  • 匿名さん 通報

    余りにも暑い五輪をどうするかということとサマータイム導入は次元の違う問題。業界の要請をごり押しで通そうなんていかにも安倍らしい。

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  • 匿名さん 通報

    サマータイム賛成です。夜明けに合わせて働けば,夕方明るいうちにアフターファイブが楽しめる。日の長さはどんどん変わるのに,時計にむりやり合わせているんだ。

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