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だんだん大きくなる「赤いイボ」の取り方は?

2018年8月11日 12時35分

■だんだん大きくなる赤いイボの取り方は?
赤いイボが顔、首や胸、背中、腕にできたので気になっている、という方がクリニックをよく訪れます。この場合の診断は、たいていが「老人性血管腫」と呼ばれるものです。

30代以降に少しずつ増えてくることが多い良性のできもので、細かい血管が赤いできものの中に多数入っています。1~3ミリほどの平ら、もしくは少しだけ盛り上がって、表面はツルッとしています。でき始めは平らですが、時間が経つと少しずつ大きくなり、盛り上がることが多く、基本的には無治療で大丈夫ですが、赤みも目立つので見た目が気になり除去したいと考える方も少なくありません。対処法、取り方等について詳しく解説します。

■老人性血管腫は治療の必要はなし

老人性血管腫の場合、ひっかくと出血する程度で症状がないことが多いです。見た目が気になる場合以外には、積極的に治療を行わなくても大丈夫です。

■老人性血管腫の取り方……ヨクイニンは効果なし
老人性血管腫は顔、首、胸、腕といった服の外に露出する場所にもよくできるので、見た目が気になるので取ってしまいたいという方も多いです。通常のイボに使うことのあるサリチル酸のパッチやヨクイニンの飲み薬は、残念ながら無効です。

■病院・クリニックで受けられる老人性血管腫の治療法
老人性血管腫を治療する場合はレーザーや手術で物理的に血管が増殖した部分を破壊する必要があり、大きく分けて以下の3つの治療法があります。

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