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夫と不仲女性は900万貯める!? 夫婦関係危機がへそくり動機に

2018年8月11日 11時00分

「へそくりと聞くと、家計をやりくりして、コツコツお金を貯めることを想像しますが、60代以上のシニアの場合、サラリーマンの平均年収を上回る金額を貯めている人もいることがわかりました」(ハルメク生きかた上手研究所所長の梅津順江さん)

シニア女性向け雑誌『ハルメク』では「夫婦関係」の特集を組むため、今年1月、同研究所が婚姻関係のある60~79歳の男女437人にアンケートを実施した。

夫婦に関する質問の一環で、「自分だけのへそくりはありますか」との問いかけに対して、まずは「ある・なし」で回答してもらい、「ある」という人には金額を自由に書いてもらったという。その結果、へそくりをしている人は53.5%、驚くのはその金額だ。

「へそくりの平均額は436万円でしたが、男女別の平均を比べてみますと、男性は330万円で、女性は男性よりも184万円多い514万円もあったのです」(梅津さん・以下同)

へそくりといえば、日常の節約や500円玉貯金などで貯めるイメージがある。それと比較すると、かなり大きな金額だ。

「まとまった金額のへそくりを持っている人には、まず独身時代や共働きのころに貯めていた自分名義の預金に手を付けずにとってある人がいました。また、夫の給与振込み口座を管理するにあたって、やりくりで捻出した数万円をコツコツ貯めたお金がかなりの金額になっている人も。さらには実の親の遺産など、まとまって入ってきたお金をそのまま残しておいたというケースもあるようです。

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