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家計診断専門家が指南!へそくりを無理なく続ける3STEP

2018年8月11日 16時00分

日本人の平均寿命は年々伸びて、’17年は女性が87.26歳、男性81.09歳といずれも過去最高を更新した。そして、女性は男性よりもじつに約6年長生きする。女性のほうが長生きする今、“将来への備え”は必須だ。ファイナンシャルプランナーの西山美紀さんは次のように解説する。

「へそくりを貯める前提として、女性のほうが男性より長生きすることが多いので、夫に先立たれてひとりで暮らすことになっても困らないよう、妻名義の貯金をある程度は持っていたほうがいいと思います。年金受取額ダウンや社会保障費アップの可能性など、将来が不安な人の安心材料になります。バッグや化粧品など欲しいものがあるとき、毎回夫に相談することがストレスという人もいます。自分で自由に使えるお金があると、安心して心も落ち着いてきます」

西山さんは500件以上を取材し、貯められない人・貯められる人のデータ約1万件を分析している。

「へそくりというと、どこか後ろめたい響きがありますが、いざというときに使えるお金が手元にあるととても助かります。家族が病気や事故で入院したとき、医療保険や損害保険をかけておく代わりに現金をいつでも引き出せる状態にしておくのも手です」(西山さん・以下同)

へそくりに躍起になりすぎて、夫婦の貯金がゼロというのは本末転倒。まず、家族の備えとしての貯金を十分にできた後にへそくりを貯めるようにしたい。ムリなくしっかり貯めるコツを聞いてみた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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