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SATCのシンシア・ニクソン、NY州知事選から敗退

2018年9月14日 19時22分

(写真:ロイター/アフロ)

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ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のミランダ役で知られる女優のシンシア・ニクソン(52)。今年3月にニューヨーク州知事への立候補を表明し、現職のアンドリュー・クオモと論戦を交わしてきたが、米国時間13日に行われた民主党の予備選挙で敗北。選挙戦から完全撤退を余儀なくされた。

ニューヨーク以外に住んだことがないというニクソン。

「小さいとき、階段しかない集合住宅の5階に住み、母と同じ寝室で寝起きしていました。ニューヨークは私が育った場所であり、子ども達を育てた場所。公立学校出身であることを、そして、公立学校に子どもを通わせている親であることに誇りを持っています」と一市民としての立場を強調。現政権を「共和党の顔色ばかり伺い、機能不全に陥っている」と批判し、ヘルスケアや子育て環境の充実、市民から不満が噴出している地下鉄の補修などを公約に掲げて戦ってきた。

ニクソンは結果が出る直前まで、Twitterでメッセージを発信し続けたが、強力な現職を下すことは叶わなかった。

敗北が決定した直後、Twitterに「私を信じて奮闘を続けてくれた皆さんに感謝します。ここニューヨークで私たちが始めた戦いは。今日終わるわけではありません。これは始まりに過ぎないのです。力を合わせれば、きっと勝利を掴めるでしょう」と投稿。次回の改選にも立候補する意志があることを示唆した。

ニューヨーク州は民主党の牙城。11月の本選でもクオモ氏が3選を果たすとの公算が大きい。

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